厚木市議会 2022-09-26 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 質疑事項一覧表 2022-09-26
文化生涯学習課 │ 201│学習支援センター費の成果と課題について │田 上│生涯学習施│ │ │ │ │ │ │設担当課長│ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ │ │ │七沢自然ふれあいセンター維持補修事業
文化生涯学習課 │ 201│学習支援センター費の成果と課題について │田 上│生涯学習施│ │ │ │ │ │ │設担当課長│ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ │ │ │七沢自然ふれあいセンター維持補修事業
次の及川球技場維持補修事業費から猿ヶ島スポーツセンター維持補修事業費までにつきましては、施設点検の結果、経年劣化による設備の故障リスクが高いと指摘されたことに伴い、修繕を行うため措置または増額するものでございます。 続きまして、繰越明許費等につきまして御説明申し上げますので、5ページにお戻りください。
まず、報告第1号 令和3年度厚木市一般会計継続費繰越計算書につきましては、七沢自然ふれあいセンター維持補修事業ほか6事業に係る予算の全部または一部について、翌年度へ逓次繰越しいたしたものでございます。
第2表の継続費補正でございますが、総務費の七沢自然ふれあいセンター維持補修事業につきましては、事業費の確定に伴い、令和4年度の年割額を変更するものでございます。 7ページ、第3表の繰越明許費補正でございますが、総務費の戸籍住民基本台帳等事務及び戸籍住民基本台帳等事務(その2)につきましては、国からの仕様提示の遅延などにより年度内に事業の完了が見込めないことから追加するものでございます。
続きまして、264ページ、継続費の調書でございますが、七沢自然ふれあいセンター維持補修事業ほか7つの事業につきまして、継続事業となっております。 続きまして、268ページの債務負担行為の調書でございますが、それぞれの債務が確定しております事項及び令和3年度末までの支出見込みと、令和4年度に新たに設定する事項につきまして記載をしたものでございます。
次に、6ページの継続費補正につきましては、財源更正や入札差金等により、七沢自然ふれあいセンター維持補修事業ほか4つの事業につきまして所要の補正を行うものでございます。 次に、7ページの繰越明許費補正につきましては、今年度内に事業の執行が完了しない見込みのある事業といたしまして、戸籍住民基本台帳等事務ほか24の事業を追加するものでございます。
│ 202│七沢自然ふれあいセンター費の成果と課題について │栗 山│生涯学習施│ ││ │ │ 203│ │ │設担当課長│ ├┼──┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└105 │文化生涯学習課 │ 203│七沢自然ふれあいセンター維持補修事業
次に、体育施設費の及川球技場維持補修事業費から猿ケ島スポーツセンター維持補修事業費までにつきましては、施設の点検において指摘のあった設備の修繕を行うため、増額または措置するものでございます。 続きまして、繰越明許費等につきまして御説明申し上げますので、4ページにお戻りください。
七沢自然ふれあいセンター費の七沢自然ふれあいセンター維持補修事業費につきましては、老朽化により不具合が生じている集会棟の空調設備の修繕を行うため、増額するものでございます。 次に、民生費でございます。社会福祉総務費の住居確保給付金支給事業費につきましては、生活困窮者自立相談支援事業施行規則の一部改正に伴い、支給対象者や支給額の増加が見込まれることから増額するものでございます。
初めに、総務費につきましては、老朽化により不具合が生じている集会棟の空調設備について、修繕を行うため、七沢自然ふれあいセンター維持補修事業費を増額するものでございます。 次に、民生費のうち社会福祉費につきましては、生活困窮者自立支援法施行規則の一部改正に伴い、支給の増加が見込まれることから、住居確保給付金支給事業費を増額するものでございます。
第2表継続費につきましては、七沢自然ふれあいセンター維持補修事業ほか4つの事業につきまして、新たに設定するものでございます。 続きまして、20ページをお開きください。第3表債務負担行為につきましては、施設清掃・警備等業務委託経費ほか64の経費につきまして、新たに設定するものでございます。 続きまして、23ページをお開きください。
また、資源化センター維持補修事業費の増額内容は、との質疑があり、理事者から、9月の保守点検で、令和3年度に予定していた修繕箇所の摩耗や劣化が予測以上に進んでいると報告を受けたため、9件の修繕を行う、との答弁がありました。
中段の清掃費の廃棄物処理費のうち、資源化センター維持補修事業費につきましては、老朽化した設備の修繕を行うため増額するものでございます。 2枚おめくりいただき、26ページ、27ページをお開きください。教育費でございます。中段よりやや下の教育総務費の教育指導費のうち、久保奨学金基金事業費につきましては、対象者を増やすため増額するものでございます。
次の七沢自然ふれあいセンター維持補修事業費につきましては、施設で使用している照明のLED化を行うため増額するものでございます。 1枚おめくりいただき18ページ、19ページをお開きください。 中段よりやや下、民生費でございます。
企画文化費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、利用料金収入が減となった文化会館への補償を行うため文化会館維持管理事業費を増額するとともに、老朽化した照明の修繕を行うため七沢自然ふれあいセンター維持補修事業費を増額するものでございます。
健康長寿推進課 │ 247│老人クラブ指導育成及び生きがい等推進事業の成果と │新 井│ │ │ │ │ │課題について │ │ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 59 │健康長寿推進課 │ 249│保健福祉センター維持補修事業
次に、七沢自然ふれあいセンター費の七沢自然ふれあいセンター維持補修事業費につきましては、台風19号の影響により崩落したのり面の測量等を実施することに伴い増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、18ページ、19ページをお開き願います。下段の民生費でございます。
企画文化費につきましては、舞台照明設備等の修繕を実施するため、文化会館維持補修事業費を増額するとともに、台風19号の影響により崩落したのり面の測量等を行うため、七沢自然ふれあいセンター維持補修事業費を増額するものでございます。
こちらのものにつきましては、資源化センター維持補修事業費で対応させていただいております。施設設備につきましては、一応建ててから耐用年数30年から40年ぐらいは必要なのかなと考えております。資源化センターにつきましては平成12年に開設して竣工しておりますので、まだあと10年もしくは20年程度は建物はこのまま運用したいと考えております。
また、資源化センター維持補修事業はベルトコンベヤーの修繕と聞いているが、緊急的な修繕が必要になったのか、との質疑があり、理事者から、缶の処理ラインの修繕を行う。修繕は計画的に行っているが、ことしの夏の状況を踏まえ、来年の夏をしっかり乗り切れるよう、必要度の高い修繕について前倒しで行わせていただきたいものである、との答弁がありました。